接点信号

接点信号を使った省力化や人件費削減、コスト削減、経費節約に利用出来る商品のご紹介です。

離れたブザーパトランプを作動させ周囲に警告したり携帯電話へ自動連絡します。

省力化に貢献、生産性の向上、人件費の削減、無駄ロスの排除、経費削減、ミスの防止と迅速なトラブル対応などに利用できます。



伝神-接点信号無線自動伝送システム920MHzタイプ
警報盤や測定器、設備からの無電圧接点信号が920MHz帯の電波を使って受信機へ伝送します。無電圧接点信号出力を長距離無線化して離れた場所に伝送します。通信距離 屋外見通し環境-最長1200m。

伝神-接点信号無線自動伝送システム920MHzタイプ

センサーや警報機、測定器、設備装置などの設備の24時間無人監視。

無線受信機に回転灯を接続して緊急連絡もできます。

監視できる接点:無電圧a接点最大4点まで。


各種設備装置、警報盤の無線送信機を接続します。
設備、警報盤には接点出力端子(無電圧a接点)が必要になります。

2芯の信号ケーブル

無線送信機
信号ケーブルを無線送信機の内部端子に接続します。
外部送信アンテナ付属。

特定小電力無線 920MHz帯

無線受信機
電波を受信すると内部端子から無電圧a接点信号出力を行います。

設備や各種警報機の24時間無人監視。
無線受信機に回転灯やブザーを接続して緊急通報する事もできます。無人の接点信号異常を長距離無線で知らせる緊急呼び出しシステムです。




伝神-長距離無線式接点信号自動伝送システム
接点信号を受けた無線発信機は長距離無線で離れた受信機を作動させ、受信機から接点信号出力を行います。見通し100~300mまで伝送可能です。

伝神-長距離無線式接点信号自動伝送システム

各種設備、工作機械、計測施設の無人監視、人件費の削減に。
既設の警報機、警報盤、設備の24時間異常監視、無人監視、工場内の作業機械などの設備の運営効率の向上、省力化にもお役に立てます。




伝神-接点信号監視ショートメール自動通報装置4G
本製品、メール通報機の端子台に無電圧接点信号が入力されると、ショートメールや電話を使って担当者の携帯電話やスマートフォンへ異常を報せます。

伝神-接点信号監視ショートメール自動通報装置4G

NTTドコモのLTE(4G)回線を利用して通報を行います。固定電話回線の敷設されていない施設の設備、警報機の異常監視、工場内の設備の運営効率の向上、省力化にお役に立てます。

ショートメールの発信先 最大6先まで通報可能。
電話(音声)による通報 最大6先まで通報可能。

各種設備、警報盤、火災報知器、測定器など。

無電圧A接点信号、2芯ケーブルで通報機と接続します。監視点数8点まで。
※入力信号をa接点、b接点を設定ソフトで切替できます。

ショートメール自動通報装置
各種の設備や警報盤の接点信号が端子台に入力されます。
予め登録された電話番号へ接点信号異常を知らせるショートメールを発信します。

NTTドコモ携帯電話網

責任者の携帯電話やスマートホンに接点信号異常を報せるショートメールが着信します。
警報ショートメールを受信する側の携帯電話はショートメールを受信する機能があれば、au、softbankなどdocomo以外でもご利用いただけます。




伝神-接点信号監視自動電話通報装置
無電圧接点信号が入力されると固定電話回線を使って最大6カ所の電話番号へ緊急アナウンスを流します。1台で最大4点までの接点信号を監視できます。
設備や警報盤の無電圧接点信号の発報をアナログ回線、ISDN回線、ADSL回線など固定電話網を使って登録された電話番号へ緊急自動連絡します。

伝神-接点信号監視自動電話通報装置

自動連絡の電話に出ると異常を知らせる音声アナウンスが流れます。

通報先は最大6カ所まで。

各種設備、警報盤の接点信号出力無電圧a接点信号。
普段は開放している接点で、外からの指示が入ると閉じる接点です。

無電圧A接点信号、2芯ケーブルで通報機と接続します。

接点信号監視自動電話通報装置
各種の設備や警報盤の接点信号が端子台に入力されると、予め登録された電話番号へ接点信号異常を知らせる電話をかけ始めます。

固定電話回線網

指定の電話機。
責任者の固定電話、携帯電話やスマートホン。呼び出しの電話に出ると接点信号異常を報せる電話アナウンスが流れます。通報先の電話番号は6箇所まで設定できます。




双方向シルウォッチ-腕時計型受信機を利用する業務連絡システム
押しボタンによる手動操作や接点信号入力で腕時計やキューブライトの携帯受信機を振動と音で呼び出します。

送受信機の押しボタンを押す、もしくは各種警報盤やセンサーの接点信号(無電圧a接点)が送受信機に入力されると、電波でシルウオッチ腕時計を振動させて呼び出します。

双方向シルウォッチ-腕時計型受信機を利用する業務連絡システム
双方向シルウオッチ

さらに携帯する腕時計送受信機間の通信機能も利用出来ます。

シルウオッチ送受信機
押しボタンが押される。
もしくは
送受信機の信号ケーブルに接点信号(無電圧A接点)が入力される。

シルウオッチ腕時計送受信機、キューブライト
約10秒間、振動しながら送受信機から送られたメッセージを液晶表示します。