標準タイプの無線受信機の中の接点信号出力端子台は通常は1個となります。
加工することで、最大8点まで増設する事も可能です。(接点信号の識別有りの場合)
※接点出力端子を複数にする場合はケースは少し大きなものに変更になる場合が有ります。
以下 製作例
送信機本体内部に8点信号入力用の端子台が内蔵されています。

受信機本体内部に8点信号出力用の端子台が内蔵されています。

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接点信号を受けた無線発信機は長距離無線で離れた受信機を作動させ、受信機から接点信号出力を行います。見通し100~300mまで伝送可能です。
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