本ショートメール自動通報装置をおすすめします。
伝神-接点信号監視ショートメール自動通報装置4G
出荷状態の設定では、接点が200mS(0.2秒)以上、連続した短絡した時にショートメールによる自動通報がスタートします。
感知する短絡時間の長さは専用の設定ソフトを使って変更出来ます。
内部ソフトの設定変更で以下の間で短絡検知時間を設定できます。
200mS(0.2秒)~300000mS(5分)
60000mS(1分)の設定の場合
接点の短絡が1分間以上連続したときにメール通報がスタートします。
商品の詳しいご説明は以下のイメージ画像をクリックしてください。
メール通報機が端子台に無電圧接点信号を受けるとショートメールと電話を使って保守担当者へ異常を報せます。設備管理の無人化、省力化、保守管理作業の効率化にご利用いただけます。
事務所から離れた施設設備や警報盤の無人監視。施設保守員の負担を軽減。手の届きにくい遠隔地の設備や警報盤の安全監視ができます。現地まで出向く手間が省けます。
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